ここでは、恵理人の講議に関する資料の紹介とその調べ方について解説します。私は日本文学の教師ですから、講議で扱うことは日本文学が中心となります。情報発信といいますが、まず発信するに足りる情報を自分が作ることが大切で、そのためには信頼できる資料を調べることです。ただ、現代では知っているだけではだめで、それを発信することが非常に大切です。そのためにはホームページに載せるといったことが必要になります。そういうわけで、この部分では講議に役立つ「調べ方」と発信の方法の解説をします。
平成15年度前期の私の講議は以下の通りです。すごーく多いので、とにかく体力が必要です。先生というのは肉体労働者ですからね。。リンクを貼ってあるところにはその講議の課題とその進め方が書いてあります。国文学の調査に役に立つサイトがものすごく増えたので、それらの紹介もやって行きたいと思います。。
月曜日 | 3限 | 文芸論 | 生活科学部 |
火曜日 | 2限 | 卒業研究 | 文化情報学部 |
水曜日 | 1限 | 基礎演習1 | 文化情報学部 |
水曜日 | 3限 | 基幹演習1 | 文化情報学部 |
木曜日 | 2限 | 日本文芸入門3 | 文化情報学部 |
木曜日 | 3限 | 日本文化論 | 文化情報学部 |
木曜日 | 4限 | 国文演習 | 文学部 |
金曜日 | 3限 | 日本伝統文化論 | 文化情報学部 |
金曜日 | 4限 | フレッシュマンゼミ | 文化情報学部 |
ここでは、本を調べる方法を対象とします。長いので、リンク先で解説します。
2 ホームページの作成の方法
卒業研究では2001年までページミルを使ってホームページを作成しました。このページミルの使用法については、山根先生のホームページに詳しく書いてあります。山根先生のページはマック全般の使い方など非常に懇切丁寧に書かれていてわかりやすいのでお勧めです。
垂井祭
「山根一郎の世界」へ