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辻山幸一コレクション新内節
06音楽
55新内節
P 番号 題名 奏演者 題紙 レーベル 整理番号 詞章 音盤番号 備考
200 1 明烏−浦里部屋
【明烏夢泡雪】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:富士松冨士三郎
上:富士松喜美造
NIPPONOPHONE 赤 27-508A
27-508B
(3)いとしいそなたを手にかけて
(4)楽しむこともあるべきか
15300-A(15300A)
15300-B(15300B)
≡〔11-268〕
201 1 明烏−浦里部屋
【明烏夢泡雪】
浄:富士松加賀太夫[7]
 ・吾妻路宮古太夫
三:富士松亀三郎
上:富士松喜三造
NIPPONOPHONE 赤 27-515A
27-515B
(1)春雨の眠ればそよと
(2)こらえ情なきなつかしさ
(3)そなたも共に
(4)健でゐさんさ
17094-A(30092)
17094-B(30093)
17095-A(30094)
17095-B(30095)
1 明烏−浦里部屋
【明烏夢泡雪】
浄:富士松長門太夫
三:富士松喜昇
上:富士松昇寿
VICTOR 黒 27-532A
27-532B
27-533A
27-533B
(1)そなたも共にと言いたいが
(2)回向頼むさらばやと
(3)かねて二人が取り交わす
(4)隣座敷は亭主待ちかね
51932-A(2808)
51932-B(2809)
51933-A(2810)
51933-B(2811)
202 1 明烏−浦里部屋
浄:富士松綾瀬太夫
三:富士松時寿斎
上:富士松佐賀造
Mercury 紫 28-017A
28-017B
(1)そなたも共にと言いたいが
(2)回向頼むさらばやと
H10068(12893)
H10068(12894)
1 明烏−雪責
【明がらす】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
NIPPONOPHONE 赤 27-496A
27-496B
27-497A
27-497B
(1)浦里あとをうち眺め
(2)好いた男にわしゃ命でも
(3)傾城に誠なしとは
(4)男はかねて用意のひと腰
966(966)
967(967)
968(968)
969(969)
≡〔27-494〕
○-
203 1 明烏−雪責
【明烏夢泡雪】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
TOKYO 赤 28-007A
28-007B
28-008A
28-008B
(1)昨日の花は今日の夢
(2)これみどりさぞそなたは
(3)野暮の口からいきすぎの
(4)男はかねて用意の一腰
2788A(2788A)
2788B(2788B)
2789A(2789A)
2789B(2789B)
204 1 明烏−雪責
【明烏夢淡雪】
浄:富士松綱太夫
三:富士松亀三郎
上:富士松鶴三郎
Columbia 黒 27-490A
27-491A
27-490B
27-491B
(1)浦里あとをうち眺め
(2)義理という字はぜひもなや
(3)傾城に誠なしとは
(4)たとえこの身が淡雪と
26741-A(36020)
26741-B(36021)
26742-A(36022)
26742-B(36023)
205 1 明烏−雪責
【明烏夢泡雪】
浄:鶴賀徳之助
三:鶴賀鶴賀斎
上:鶴賀鶴七
REGAL 黒 27-520A
27-520B
(1)そなたまでさえそのように
(2)粋の粋ほどはまりも強く
17238-A(31512)
17238-B(31513)
≒27-516
4 お駒才三
【城木屋の段】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:富士松喜美造
上:富士松加賀広
NIPPONOPHONE 赤 28-139A
28-139B
28-140A
28-140B
(1)見送る才三が思案顔
(2)後先見回し才三さん
(3)さぞ憎かろうさりながら
(4)そのお陰やらうれしい返事
16483-A(16483A)
16483-B(16483B)
16484-A(16484A)
16484-B(16484B)
206 4 お駒才三
【恋娘昔八丈 城木屋の段】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:富士松時寿斎
上:富士松登志蔵
Mercury 茶

28-145A
28-145B
28-146A
28-146B
(1)見送る才三が思案顔
(2)お駒は下女が知らせおば
(3)聞かしゃんしたら腹が立とう
(4)恋のいろはを袂から
5122-A(5122A)
5122-B(5122B)
5123-A(5123A)
5123-B(5123B)
207 4 お園六三 浄:富士松加賀太夫[7]
 ・富士松加賀太夫[8]
三:富士松亀三郎
上:富士松喜美造
REGAL 黒 28-078A
28-078B
(1)お園は始終目に涙
(2)お園は鏡台引き寄せて
67959(32437)
67959(32438)
10 尾上伊太八 浄:富士松武蔵太夫
三:富士松寿輔
上:富士松鶴三
囃:梅屋社中
Columbia 赤 28-086A
28-087A
28-086B
28-087B
(1)あとには尾上は伊太八が
(2)お顔見る日はないわいな
(3)わずかな筆の命毛で
(4)尾上はいとどしゃくり上げ
100473(1207827)
100474(1207828)
100473(2207829)
100474(2207830)
舞踊用
208 11 お花半七 浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
NIPPONOPHONE 赤 28-092A
28-092B
(1)お花○○胸ふさがり
(2)ようぬかしたな
972(972)
973(973)
累身賣
下の巻
加賀太夫 Victor (3)
(4)
50156A
50156B
210 19 佐倉宗吾郎
【子別れの役】
浄:富士松綱太夫
三:富士松志賀三郎
上:富士元鶴三郎
POLYDOR 黒 28-121A
28-121B
(1)女房わっと声あげて
(2)殊に三人四人まで
1427-A(4834)
1427-B(4835)
20 三勝半七
【三勝縁切 千日寺名残鐘】
浄:富士松加賀太夫[7]
 ・吾妻路宮古太夫
三:富士松亀三郎
上:富士松喜美造
Columbia 黒 28-124A
28-124B
(1)思うことままならぬこそ
(2)ましてなれ初めもう五年
24052-A(32433)
17392-B(32434)
=28-123
211 20 三勝半七
【美濃屋の段】
浄:富士松長門太夫
三:富士松喜昇
上:富士松昇寿
VICTOR 黒 28-128A
28-128B
(3)思うことままならぬこそ
(4)ましてなれ初めもう五年
51781-A(2416)
51781-B(2417)
20 三勝半七
【千日寺名残鐘】
浄・三:富士松加賀寿々 VICTOR 黒 28-057B (1)一夜流れの仇夢も 53863(8587)
212 22 千両幟−稲川内
【関取千両幟】
浄:富士松加賀太夫[7]
 ・吾妻路宮古太夫[4]
三:富士松亀三郎
上:富士松喜美造
Columbia 黒 28-153A
28-153B
(1)1始終立ち聞く女房が
(2)櫛のむねよりつまの胸
(3)
(4)
24050-A(31869)
24050-B(31870)
24051-A(31871)
24051-B(31872)
=11-303
22 千両幟−稲川内
【関取千両幟】
浄:富士松長門太夫
三:富士松喜昇
上:富士元鶴三郎
VICTOR 黒 28-160A
28-160B
(1)さりながらそれほどの
(2)行かんしゃんしたそのあとの
(3)早追々の
(4)ひびくやぐらの
51490-A(1384)
51490-B(1385)
51491-A(1386)
51491-B(1387)
22 千両幟−稲川内
【関取千両幟】
浄:富士松綾瀬太夫
三:富士松時寿斎
上:富士松佐賀造
TAIHEI 灰 28-169A
28-169B
(1)さりながらそれほどの
(2)相撲取りを夫に持てば
10983(4457)
10983(12896)
212 22 千両幟−稲川内
【関取千両幟】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:富士松富士三郎
上:富士松喜美造
NIPPONOPHONE 赤 28-156A
28-156B
(1)さりながらそれほどの
(2)江戸長崎や国々へ
15170-A(15170-A)
15170-B(15170-B 9459)
≡28-155
213 22 千両幟−相撲場
【関取千両幟】
浄:鶴賀吉之助 REGAL 黒 28-158A
28-158B
28-159A
28-159B
(1)行く空に響く櫓の
(2)東西東西道頓堀宗右衛門町
(3)やっと引いたる行司のうちわ
(4)お七兵衛殿見てであったか
65947-A(35084)
65947-B(35081)
65948-A(35082)
65948-B(35083)
≡〔24-011〕
25 花井お梅 浄:富士松加賀太夫
三:富士松喜美造
上:富士松加賀広
NIPPONOPHONE 赤 28-225A
28-225B
28-226A
28-226B
28-227A
28-227B
(1)行く水の流れは絶えぬ
(2)帆影かすかに川波の
(3)どうぞいたして峰吉を
(4)うち眺めつつ峰吉を
(5)つらい座敷の折り合いに
(6)かねて隠せし光り物
15637-A(15637A)
15637-B(15637B)
15638-A(15638A)
15638-B(15638B)
15639-A(15639A)
15639-B(15639B)
岡本美津國
鶴賀合光
ツル印 1228B
214 25 花井お梅 浄:鶴賀尾登太夫・鶴賀梅太夫
三:粂八
上:鶴三郎
REGAL 黒 28-244A
28-244B
28-245A
28-245B
(1)お梅はあとを見送りて
(2)こうしたことのあるまいと
(3)向こうへちらちら小提灯
(4)しなだれかかれば突き放し
65101-A(16822A)
65101-B(16822B)
65102-A(16823A)
65102-B(16823B)
≡28-240
216 25 花井お梅 浄:富士松鶴太夫・富士松鶴美太夫
三:富士松鶴登太夫
上:富士松亀昭
Columbia 紫 28-224A
28-224B
(1)お梅はあとを見送りて
(2)笑うは結句泣くよりも
(3)
(4)
A461(1210300)
A461(2210301)
A462(1210302)
A462(2210303)
26 膝栗毛−組討 浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
上:喜美太郎
NIPPONOPHONE 白 28-175A
28-175B
28-176A
28-176B
(1)都路は五十路あまりに
(2)駒も勇むや春風に
(3)おい馬子さんいま聞いてりゃ
(4)互いに打ち物抜きかざし
30096(--)16902A
30097(--)16902B
30098(--)16903A
30099(--)16903B
膝栗毛−組打 加賀太夫
喜美三郎
NIPPONOPHONE 16902A
16902B
16903A
16903B
花井お梅 浄:新内大住太夫
勝恵
鶴三郎
仲造
Columbia (3)
(4)
B428 1215844
12158
217 26 膝栗毛−富士川・市子 浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
上:亀三郎
NIPPONOPHONE 白 28-199A
28-199B
28-200A
28-200B
28-201A
28-201B
(1)富士を目先に
(2)富士の白雪は
(3)おお弥次さん弥次さん
(4)おおうれし上方までは
(5)耳そばだてて弥次郎兵衛
(6)奈良では春日大明神
(7)それにあっちがせっかく
(8)と口寄せが冥土から
16775A
16775B
14705(--)16756A
14706(--)16756B
14707(--)16757A
14708(--)16757B
14709(--)16758A
14710(--)16758B
テスト盤
26 膝栗毛−赤坂・卵塔場
【膝栗毛 赤坂並木の段】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:4吾妻路宮古太夫
上:富士松亀三郎
Columbia 黒 28-177A
28-177B
28-178A
28-178B
28-179A
28-179B
(1)いでやこの春の景色の
(2)これは関の東に住む弥次郎兵衛
(3)あとを見やりつ伸び上がり
(4)不届き者めその代わりには
(5)さあ弥次さんいばるぞう
(6)向こう向こう弥次さん
25398 14711(14711)
25938 14712(14712)
25399 14713(14713)
25399 14714(14714)
25400 14715(14715)
25400 14716(14716)
=11-256
26 膝栗毛−赤坂・卵塔場
【膝栗毛赤坂】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
NIPPONOPHONE 赤 28-180A
28-180B
(1)東路をいつしかあとに三河路や
(2)弥次郎兵衛は喜多八が
962(962)
963(963)
≡11-259
218 26 膝栗毛−赤坂・卵塔場
【膝栗毛赤坂】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
NIPPONOPHONE 赤 28-188A
28-188B
(1)こうなるとこととは露知らず
(2)それも悲しいかかあもかわいい
964(964)
965(965)
=11-260
219 28 真夢
【明烏後正夢】
浄:富士松加賀太夫[7]
三:鶴賀直太夫
NIPPONOPHONE 赤 28-040A
28-040B
28-041A
28-041B
(1)忍び寝の枕二つを
(2)廓を抜けし身すがらや
(3)二人が影のまた二人
(4)中に立つ月すごすごと
1508(1508)
1509(1509)
1510(1510)
1511(1511)
=11-316
220 28 真夢
【明烏后正夢】
浄:富士松加賀太夫[7]
 ・吾妻路宮古太夫[4]
三:富士松亀三郎
上:富士松喜美太夫
Columbia 黒 28-035A
28-035B
28-036A
28-036B
(1)忍び寝の枕二つを
(2)廓を抜けし身すがらや
(3)わがつま橋と手を取りて
(4)川竹の浮き名を流す
B170(130088)
B170(230089)
B171(130090)
B171(230091)
≡〔28-031〕
28 真夢
【明烏】
浄:吾妻路宮古太夫[4]
三:富士松亀三郎
NITTO 黒 28-058A
28-058B
25-059A
25-059B
(1)忍び寝の枕二つを
(2)寝巻ながらの抱え帯
(3)灯影かすかに帰り舟
(4)われから招ぐ扇橋
1084-A(1084A)
1084-B(1084B)
1085-A(1085A)
1085-B(1085B)
≡11-315

→11-315
正夢 綱太夫
三:亀三郎
上:鶴三郎
(1)浦里のあとを
(2)義理と
26741A(36020)
26741B(36021)
26742A)(35022)
26742B)(36023)
221 28 真夢
【明烏後正夢】
三:富士松加賀寿々 VICTOR 黒 28-057A (1)忍び寝の枕二つを 53863(8586)
29 三千歳 浄:富士松綾瀬太夫
三:富士松時寿斎
上:富士松佐賀造
TAIHEI 黒
Mercury
28-266A
28-266B
(1)一日会わねば千日の
(2)枕に結ぶ夢さめて
4899-A(4899 12887)
4899-B(4899 12888)
222 30 夕霧
【夕霧伊左衛門 廓文章】
浄:富士松津太夫
三:富士松志賀三郎
上:富士元鶴三郎
POLYDOR 茶 28-268A
28-268B
(1)明け暮れ恋しつまの顔
(2)とうに死ぬるはずなれども
8152-A(8152A 9643)
8152-B(8152B 9644)
32 蘭蝶 浄:富士松加賀太夫
三:吾妻路宮古太夫
上:富士松亀三郎
NIPPONOPHONE 赤 28-293A
28-293B
(3)来るたびごとにまた留守かと
(4)これここをよう聞かしゃんせや
16065-A(16065A)
16065-B(16065B)
32 蘭蝶 浄:富士松加賀太夫[7]
NIPPONOPHONE 赤 28-300A
28-300B
28-301A
(1)言わねばいとどせきかかる
(2)そりゃ誰ゆえじゃこなさんゆえ
(3)呼んでくれても内証の
1512(1512)
1513(1513)
1514(1514)
=〔11-330〕
223 32 蘭蝶 浄:富士松加賀太夫[7]
 ・4吾妻路宮古太夫[4]
NIPPONOPHONE 赤 28-346A
28-346B
(1)今さら言うも過ぎし秋
(2)引き止む袖振り切って
970(970)
971(971)
=28-325
32 蘭蝶 浄:富士松加賀太夫[7]
 ・4吾妻路宮古太夫[4]
三:富士松亀三郎
上:富士松喜美造
Columbia 黒 28-270A
28-270B
28-271A
28-271B
(1)言わねばいとどせきかかる
(2)世帯かためて落ち着いて
(3)なじみのお客や茶屋衆も
(4)これここをよう聞かしゃんせや
25642-A 31861(31861)
25642-B 31862(31862)
25643-A 31863(31863)
25643-B 31864(31864)
⇔28-272
夕霧 冨士松佐賀屋 Nitto 1785A)
1785B)
1786A)
1786B)
224 32 蘭蝶 浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
上:富士松亀三郎
Columbia 黒 28-272A
28-272B
28-273A
28-273B
(5)蘭蝶殿に身を立てさせ
(6)悔しゅうて悲しゅうて
(7)さあ思い切って呼ぶまいと
(8)隠れ聞いたる蘭蝶は
25143-A 16066(16066A)
25143-B 16066(16066B)
25144-A 16067(16067A)
25144-B 16067(16067B)
⇔28-270
(5)25644A(NE 31865)
(6)25644B(NE31866)
(7)25645A(NE31867)
(8)25645B(NE31868)
32 蘭蝶 浄:富士松加賀太夫[7]
三:吾妻路宮古太夫[4]
TOKYO 赤 29-005A
29-005B
29-006A
29-006B
(1)言わねばいとどせきかかる
(2)大事の男をそそのかし
(3)うれしかろうかよかろうか
(4)果てはつまらぬ無分別
2790A(2790A)
2790B(2790B)
2791A(2791A)
2791B(2791B)
226 32 蘭蝶 浄:新内志賀太夫・新内勝恵
三:新内鶴三郎
上:新内仲造
囃:望月太意之助社中
Columbia 青 28-280A
28-280B
28-281A
28-281B
(1)縁でこそあれ末かけて
(2)世帯かためて落ち着いて
(3)大事の男をそそのかし
(4)呼んでくれても内証の
B331 1214232(M1214232)
B331 2214233(M2214233)
B332 1214234(M1214234)
B332 2214235(M2214235)
32 蘭蝶
【若木仇名草】
浄:富士松綱太夫
三:富士松亀三郎
上:富士松鶴三郎
Columbia 黒 28-288A
28-288B
(1)言わねばいとどせきかかる
(2)世帯かためて落ち着いて
26480-A(35077)
26480-B(35078)
228 32 蘭蝶
【若木仇名草】
浄:岡本文弥
三:岡本宮染
上:岡本宮之助
KING 茶 29-013A
29-013B
(1)縁でこそあれ末かけて
(2)ほんに一日あらばこそ
(3)なじみのお客
(4)そのうらみを
C777(8353B)
C777(8354)
C778(8355)
C778(8356)
蘭蝶 綱太夫
志賀三郎
パーロフォン (1)今更いふも
(2)廻る紋日ゆ
E1617A(121080)
E1617B(121081)
229 34 新内流し
《投げ節入り》
声・三:富士松加賀太夫[7] NIPPONOPHONE 赤 28-305B (1)(合)八ッ山下の茶屋女 1596(1596) =11-331B
34 新内流し 声・三:富士松喜昇社中 VICTOR 黒 29-023A
29-023B
(1)(合)縁でこそあれ末かけて
(2)(合)六代目声色・辻占売り・他
V-40341(838)
V-40341(839)
新内流し 富士松富士太夫 オリムピア 73A
73B
新内流し 富士松富士太夫 ニットー 3306A
3306B
230 流し 岡本美津國
上:峰子
声色宝屋蘭寿
オリエント (1)はらが立つやろ 2069A
2069B