資料名 半合羽 ハンガッパ |
製作者 後藤一代 (旧勝股) |
寄贈者 後藤一代 (旧勝股) |
製作場所 本学 | 製作年 明治43年 (卒) |
大きさ 後幅:105、前幅:88、襠幅:26、袖幅:113、袖丈:185、袖口:90、袖付け:185、衿幅:23、衿肩明き:28、衿付け:73、竪衿幅上:37、竪衿幅下:53、竪衿丈:310、ゆき:225、着丈:345、前下り:12 |
使用者 男 大人 | |
用途 生活用 |
材質 絹 紬 | 仕立方 袷 |
検印 角印あり |
製作・その他の特徴 用布表は濃紺紬である。
裏布は花色(褪色)木綿である。
仕立方は前重ねで、竪衿の中ほどと衿元に紫コードと透明ビーズの留飾りが、上前、下前3個ずつついている。
袖下から裾に襠がつき、竪衿の前端は輪である。
後身頃は裾引返し仕立にしてある。
衿は厚紙の芯が入り、衿先は丸くなっている。 |
備考: 添付「後藤一代(旧勝股)寄贈 明43卒 15-12」 |
資料No. 1-ニ-3 | 引き出しNo. |
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