資料名 本裁單衣半重
ホンダチヒトエハンガサネ |
| 製作者 |
| 寄贈者 |
| 製作場所 本学 | 製作年 |
| 大きさ 身丈：540、後幅：94、前幅：79、袖幅：104、袖丈：258、袖口：75、袖付け：80、衿下：243、衿幅：38、衿肩明き：28、ゆき：208、袵幅：50、半重丈：280 |
| 使用者 女 大人 | |
| 用途 儀礼用 |
| 材質 木綿 | 仕立方 単 |
| 検印 丸印あり |
製作・その他の特徴
用布は表地白寒冷沙、衽、裾、袖裏、下衿の表（比翼仕立）は木綿ピンク地である。
単衣の着物と同じように縫うが、半重ね部分（衽、裾）は脇、背縫いは別縫い、衽つけではさみ縫いしてある。
衿下は縫代分奥を綴じつけてある。
身頃上部では袖つけ脇縫い始末は単仕立で、裏袖はくけつけて始末してある。
衽裾に衽裾幅5mmより衿下裾40mmのところにピンク糸で斜めに二目落し縫いがしてある。 |
備考：
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| 資料No. 1-ロ-98 | 引き出しNo. |
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椙山女学園 歴史文化館
