資料名 下袴
シタノハカマ |
| 製作者 |
| 寄贈者 |
| 製作場所 本学 | 製作年 |
| 大きさ 前丈：310、後丈：310、相引：130、襠幅：65、襠丈：65、裾幅：160、総紐丈：900、紐幅：25、股下：170、明き：180 |
| 使用者 男 大人 | |
| 用途 儀礼用 |
| 材質 木綿 | 仕立方 袷 |
| 検印 なし |
製作・その他の特徴
用布は朱の木綿で裏も同じ。
布構成は片脚2枚で、四角襠一辺65mmが入っている。
前面右に明きがあるので、下袴であるが、腰紐に絹白太糸2本の二目落し飾り縫いがある。
明きは右であるので、切袴の様な笹襞がついている。
束帯のとき表袴（うえのはかま）の下にはく袴。 |
備考：
大口袴（オオグチバカマ）とも言う。 |
| 資料No. 3-ロ-1 | 引き出しNo. |
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椙山女学園 歴史文化館
